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デュッセでドイツ語 - 駐妻の留学ライフ-

ドイツの成績のつけかた

 

ドイツの学校の成績は 6段階 評価です。

6段階の中でさらに、

優・良・可 のように3段階に分けられます。

 

5段階評価の"5"が一番良い成績の日本とは逆で、

ドイツでは6段階中"1"が最も良い成績です。

 

ドイツの成績でいう"5"と"6"は 落第 を意味していて、

ドイツでは小学生でさえ落第すれば留年するそうです。  

 

 

【 語学学校の成績 】

 

 私の通っている語学学校の成績のつけ方は一般の学校とは少し異なり、

5段階評価です。

(落第する5以下の成績である6は語学学校では意味を持たないようです。)

4.0以上で合格となり、それ以下は全て5.0となります。

 

私が初めて受けたA1.1 のコース修了テストの成績は

1.7 でした。

 

成績ってこんなに細かく評価されるの? ととても驚きましたが、

1.7 というのはつまり6段階評価でいう

2+ であり、

gut + の成績ということでした。

 

とても分かりづらいので以下にまとめました。

数字が小さいほど良い成績です。 

 

* * *

 

1】sehr gut:特に満たしている

0.7 = 1+ ( sehr gut +)

1.0 = 1  ( sehr gut )

1.3 = 1−  ( sehr gut −)

 

gut:全て満たしている

1.7 = 2+ ( gut +)

2.0 = 2  ( gut ) 

2.3 = 2−  ( gut −)

 

befriedigend:総合的に満たしている

2.7 = 3+ ( befriedigend +)

3.0 = 3  ( befriedigend ) 

3.3 = 3−  ( befriedigend −)

 

ausreichend:不足はあるが足りている

3.7 = 4+ (ausreichend+)

4.0 = 4  (ausreichend) 

 

------------合格ライン--------------

 

nicht bestanden:不合格

5.0 = 5  (nicht bestanden)

  

 

 * * *

 

"1+" のほうが嬉しい気がしますが、

語学学校では"0.7" が最も良い成績です。

わざわざ小数点に置き換える必要があるのか、、謎です。 

 

 

ドイツの成績について詳しくはWikipediaに載っています(ドイツ語)

Schulnote – Wikipedia